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看板

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ついに看板たちました
少しづつですが、大人の会社になってきているような嬉しい実感がわきます
ａｎｂｘ株式会社も私一人で始めてもうすぐ２年になります

メンバーも増えて　お仕事もたくさん頂けるようになってきて

ここを借りた時は何もない部屋を見て広いなあって実感して
これから始まる起業ということにとても不安と期待を交えて
何もないビルを眺めていました

それからもう2年・・

語り尽くせない思いはたくさんあります
その分　人の温かさや痛みを肌で実感してきた2年でした

ちょっとうるうるします

立派な看板に負けない　仕事をこれからもやるぞって！
また少し元気が出てきた週末の金曜日でした

高円寺の法則

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高円寺の法則

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高円寺はたくさんの飲食店がある楽しい町です
人々が暮らし　ここで楽しく生活していることがわかる良い町だなあと感じます

お店もたくさん　多いお店は古着やさんとか雑貨やさんとか飲食店
特に飲食店は、競争が厳しいです

ただ1つ法則を発見しました

成功した店は　「裏通りから表通りに出てこれる」という法則です
当たり前と言えば当たり前のように感じますが

でも僕がここ1年8ヶ月で裏通りから表通りへ出てこれた店はたった2件です
インド料理　1件　とイタリアン　1件のみ

正直少ないですね

裏通りでも激しい戦いが繰り広げられているのかもしれません

でも消費者からすると安くておいしいお店がたくさんあって　嬉しいことこの上無いですね

看板

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看板

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当社もやっと看板立てます
1年8ヶ月が経過してそんなゆとりも少し出来てきたのかなと思っています

それにしても看板を入れると足場を組まなければいけないとは知りませんでした
今ちょうどうちのビル自体が外壁の改修工事をしていて　足場があるので　やるなら足場代金がかからない今かなと

それで決めたという訳です。

今の風景を少し写真に納めました
ここにまた看板が入ったら その入った写真を載せようかとおもっています

楽しみです

 

 

 

 

 

 

「Office Communications Server 2007」ベータ版 リリース

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「Office Communications Server 2007」ベータ版 リリース

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ついに「Office Communications Server 2007」ベータ版が出てきますね
まだベータ版とはいえ　以前から我々が注目している分野です

現在書類作成で無くてはならないアプリケーションとしての地位を確立している
MS Officeは、既にPC上の世界では色々なコンタクトツールを持っています

ここにVoIPやVoIMを含めた色々な音声ツールが融合されてくれば今までの電話機ってどうなるのか？

我々は以前からソフトホンの可能性に注目してきました

音や使い勝手もずいぶんとソフトホン自体改良されてきています

使い勝手の良い 音の良いソフトホン そしてハンドセットやヘッドセット等のデバイスの充実

こういった周辺機器等の充実も今後見込めると想定するとPCで全てのコンタクトを統合化されていく方向性も充分ありえる話だなあと

はざま

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はざま

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最近「はざま」ということにビジネスチャンスがあることがわかってきました

大手ユーザ様と大手SI事業者
大手ユーザ様と大手通信キャリア
大手通信キャリアと大手SI事業者
そして大手ユーザ様自体の内部同士

「はざま」は、隙間です

隙間は埋める必要があります
全体をうまく機能させるPJには、全体としてのビジネスワークフローがきちんと
組まれ機能することが重要です

それは会社同士だけでは無く
機器同士でも
もちろん人間関係でも

全てに言えることです

結合テストと簡単なことで表現出来ない「はざま」

そんな「はざま」を埋めることでビジネスチャンスがあるのではと少し考え始めている今日このごろです

プラントロニクス社製VoIP ヘッドセット

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プラントロニクス社製VoIP ヘッドセット

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プラントロニクス社製のVoIPヘッドセットが出てきました
今更ながら普通の電話機で使っている受話器をハンドセットと言います

ヘッドセット　頭に載せて利用するからヘッドセット
ハンドセット　手で持って利用するからハンドセット

と言います

そのままですねえ

最近少しソフトホンの話題が少ないですが、ソフトホンがもっともっと普及し始めると必ずデバイス(ハンドセットやヘッドセット等の機器)が必要になります

結局人の耳に一番近い物がデバイスになっていることも事実で、IPといえど最後は人の耳に到達するときに「音」である必要があります

VoIPに関して、エコーや遅延の問題は深刻です
発生しなければ良いのですが　ずーと発生しない保証はありません

今後VoIP音声改善コンサルティングサービスなんてことが出来るかもと少し考え始めています

まだ全然具体的な方法は思いつかないんですが

あっと驚く解決改善策が出来るようになればそんな技術的なバックボーンと特許と絡めてサービス化したいなあと思い始めています

VoIM

=Voice over internet messanger
Windows　Messanger等のチャットメッセージやVoIP音声等を利用出来るソフトウ
ェア及びその方式を差しています

『Unified Experience in Communications Field セミナー』に行って

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『Unified Experience in Communications Field セミナー』に行って

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MSのLCSサーバとの連携Solutionということでネクストコム様主催のセミナに行ってきました
プレゼンスという新しい概念がどこまで　日本の文化の中で浸透するのかちょっと興味があります

電話=すぐに取れるコミュニケーション(速攻性)
Mail=伝達としての優位性(情報量の多さ、コピーペーストの容易性)

にVoIMが加わってくるとどうなるのか？

いずれにしても一番このセミナーで感じたことは、今までのセミナーは各メーカーが自社製品自慢がほとんどでした

「うちの製品ってここが優れている！」
ある意味「他社とはここが違う！」
というセミナーが多かったのに　ここではMicrosoftのLCSサーバとの連携というテーマで各社がこぞって「連携出来る」ということを全面に打ち出していました。

これは斬新でした
自社製品だけではなく　他社製品サーバと組み合わせての相乗効果をPRする

もはやPBX等々単体機器だけでは、難しい時代になってきた
こと　また相乗効果を聞き手や使い手であるユーザーも望んできていることを一番実感しました

今後の展開が楽しみです
弊社は、NET製品を中心に今後LCSサーバとの連携Solutionということを考えています。

GWとLCSサーバとの連携することでのプレゼンス機能を応用したSolutionが出来れば良いなあと思っています